著者から学ぶだけが読書じゃない。著者(の主張)と噛み砕き、時に戦ってこそ、自らの思考が鍛えられ、進化/深化する。本を読んでいるなかで出会った気になる一節を深堀りし、それ別の角度、独自の視点で解釈・批評していく。そうやって胡乱げな「思考のるつぼ」ができあがるのだ。
会議で意味のある人とそうでない人の思考の違い
大したこと言わない人の共通点
2024/11/19
分業は社会を豊かにし、個人を貧しくした
生産能力の獲得を取り上げられてはいまいか
2024/11/7
「好きを仕事に」が大人も子供も混乱させる
「好き」にかかる税金を受け容れる
2024/11/6
個人も組織も「環境への適応」が問題を生む
「失敗の本質」の本質的な一説
2024/10/28
冤罪事件と企業でのAI導入に共通する問題点
変わらない人間の役割と教育の目的
2024/10/25
職業人としての能力の計測方法
着実に一流に向かうためのハウツー
2024/10/24
問題は魅力的な◯◯が意図的につくれるかどうか
論理だけでは成功できない理由
2024/10/23
慕ってくれる後輩に伝えていること
人生の舵をとるための習慣
2024/9/17
1mmの間に10本の線を引くことの意味
凡人を一流の職業人にする儀式
2024/9/14
目標設定とは「ルーティンから外れる行動」への強制(矯正)
「ありのまま」を否定していく
2024/7/24
人生を決定的に左右するもの
自己肯定感より自己効力感が大事だと思うわけ
2024/6/21
大人が友達をつくるには
「両推し」こそ成熟した関係の理想形
2024/6/20
なぜ自己中心的ではいけないか?
2024/6/3
知行合一思考に対する危惧
腐葉土が人生の根を方方へ拡げる
2024/5/20
無限の選択肢から「あたり」をつける能力が決定的に重要
「考える」を武器にするには
2024/5/15
誇らしい「自分」であり続けるには
2024/5/13
いい人生にはなにが大事か
姿勢から考える生活の真実
2024/5/12
人を兵器にしたければ、まずセンサーを破壊する
感動できない人は、センサーを壊された被害者
2024/5/8
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